大前岳夫様から以下のご感想を頂きました。大前様、ありがとうございます。<(_ _)>
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東郷様
「世界を巡る攻撃命令」拝読させていただきました。
確かに、場合によっては、正義の名のもとに不要だったり過剰だったりの攻撃があるとおもいました。一方、正義の名のもとに、紛争のエスカレートを防いだり、弱者を守るような強制力のはたらきもあると思いました。大変参考になりました。ありがとうございます。
- 2019/11/07(木) 16:32:44|
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大前岳夫様より、
絵本「愛が見えない」に、以下のご感想をいただきました。大前様、ありがとうございました。<(_ _)>
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東郷様
絵本「愛が見えない」を拝読させていただきました。
時には怒られることでないと愛を感じられないと錯覚する場合もあるのですね。絵本の中で、母親は母親なりに愛していて、子どもはとても愛されたがっていて、そのすれ違いがもどかしいというか、悲しい位でした。一方で、しかることで、傷ついてしまう子どももいるはずで、こうした状況はどうすればよかったのでしょうか?この子どもは愛されたいと感じているので、一緒に出掛けるとか、好きな料理をつくってあげるとか、愛を感じられることを与えればよかったのでしょうか?最後の方がハッピーであればより良い作品であると思います。とても参考になりました。ありがとうございます。
- 2019/11/06(水) 12:22:57|
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大前岳夫様より以下の通り、メッセージを頂きました。 大前様、ありがとうございました。<(_ _)>
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東郷様
平和の絵本を二つ読みました。これから機会があれば、少しずつでも読んでみたいと思っています。二つ読んだ感想は、視点が鋭いと思いました。そこで、「では、こうすればいい、もっと明るい世の中になる」といったところまで書いてあると、より明るい気持ちになれるのではと思いました。
さて、わたしも平和に関心があります。
東郷様のことをよく知らずにご連絡差し上げるのは失礼かもしれませんが、わたしには絵本などでも伝えたい文章があります。下記ホームページやフェイスブックに記事を記載しております。
よろしければ、ネタとして、ご自由にご利用ください。
それでは宜しくお願い致します。
http://www005.upp.so-net.ne.jp/jcstation/https://m.facebook.com/takeo.omae
- 2019/11/05(火) 23:39:30|
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ねちゃん様より以下の通り、暖かいメッセージを頂きました。 ねちゃん様、ありがとうございます。<(_ _)>
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硫黄島のいちまる中将のルーズベルトへ与える書を読ませていただきました。
このような文章があることなど一切知りませんでした。。
共有いただき、ありがとうございます。
ルーズベルトへ与える書から派生して、
絵本を読ませていただきました。
絵本にしていただいた事で、疲弊しきっている私の
愚脳でも理解できました。
本当にありがとうございます。
こちらのサイトおよび絵本について、ぜひ
色々な場所で共有させて下さい。
- 2019/08/14(水) 18:21:09|
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怒りと憎しみの違いについて、ご意見を聞かせて欲しいという呼びかけに、さぬきくんさんが答えてメールをしてくださいました。
とても参考になります。
さぬき君様、ありがとうございます!
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僕が経験して理解してるのは、
執着してる事柄に対して生まれた怒りの感情だと、
憎しみへとなってしまう。
怒りが、消化出来ないと。
上手く発散出来ないと。
感情を解放出来ないと、
怒りを上手く終わらせることが出来ないと、
憎しみへと進化、してしまいました。
怒りのアップデートなり、
バージョンアップしたのが憎しみでしょうか(苦笑)
持ち続けてしまうと、怒りは憎しみに化けます。
手放せないと、怒りは憎しみへと進化してしまう。
これが僕が経験して、理解した憎しみとは。の認識です。
持続する怒り。
執着したまま降りることが出来ない怒り。
コントロールが出来ない怒り
は憎しみ。です。
僕は男女関係から憎しみを経験しましたが、
例えば、これは僕は未経験で済んでて幸運ですが、
車に跳ねられて身内が死にました。
やけくそになった人に刺されて家族が殺されました。
当然、怒りでは済まないだろうな、
怒りは真っ直ぐに憎しみへと進むだろうな、
と僕は容易に想像出来ます。
僕は絶対、憎しみを抱えてしまうはず。
そして世の殆どの人もそれは同じことでしょう。
東郷先生はなんか、大丈夫っぽいですね(笑)
被害者意識を持つこと。
おおきな怒りであること
そしてそれら二つを抱え続けること
それら二つから離れることが出来ないこと。
が
怒りから憎しみを作り出す方程式だと思います。
あといきなり憎しみから生まれるってことはないような気がします。
まずは大きな怒りありき。
怒りが憎しみの母であるという気がしてます。
焦げた怒りなり、愛。
心の刺青みたいになってしまった怒り。
持続する怒りじゃなきゃ心に墨(憎しみ)は入らないのですが(苦笑)
先生の怒りの絵本、憎しみの絵本、超見てーなって思いました。
作るのには時間も労力もかかるので身勝手ですが是非書いてって(笑)
・・・・・・・
バカ絵本集の序文読んでたんですが、
応用させていただきますと、
憎しみってのは怒りの異常化なんやなあと思いました。
「異常も頻発すれば日常となるのです」。
日常となった怒りが憎しみやなと。
- 2019/06/18(火) 18:18:52|
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昨日に引き続き、斉藤弘義様から、以下のご感想・メッセージを頂きました。
ありがとうございます!!<(_ _)>
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地球なんて広大な宇宙空間に比べれば「ピンポン球」のような大きさだ。ヒトは宇宙空間ではいきられない。ピンポン球の表面で生きてゆくしかない。現在、ネットがピンポン球の表面に張り巡らされている。ヒトはついに電子端末を手に入れた。一個人独立放送局、いや、「一個人独立国家」の誕生だ。近所の人と握手しよう。離れた人とも端末を使って握手しよう。「一個人独立国家」間の「平等同盟条約」の締結だ。一個人独立国家同士が団結し、連帯し、調和してゆけば、最終的に国家は一つだけとなるかもしれない。世界国家の誕生だ。ピンポン球の表面だけが、唯一の国家であるならば「単一世界国家」内の保全のみすればいい。他に敵対国家など存在しないからだ。すべての兵器は使用されるために作られてきた。核兵器も例外ではない。核兵器を使用して単一世界国家を滅ぼすか。核兵器を廃棄して単一世界国家を保全するか。「生」か「死」か。どちらを選ぶのか。個人個人が「唯一独立体」でありながらにして全世界そのものも「唯一独立体」。意識を変えよう。意識の時計の針を千年進めてしまおう。ヒトが発生してから20万年の時が流れた。富の偏在、貨幣経済の成立、国家の誕生。20万年の時の流れ全体から見れば、それらは、ほんの最近の出来事にすぎない。科学技術は飛躍的に進歩している。ヒトを生かすために。あるいはヒトを殺すために。もう時間は余り残されていない。500年待つのか?1000年待つのか?自己の内なる魂を見つめよう。内なる悪を滅ぼそう。その上で自己と他者との間のコンクリートの壁をぶち壊そう。発想を変えれば誰にでも出来ることだ。「一個人=一独立国家論」。意識を変えよう。たった一つのピンポン球の表面で生きてゆくために。国家・民族・宗教の壁を超越して。皆ともに。
- 2018/05/13(日) 13:33:22|
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斉藤弘義様から、以下のメッセージを頂きました。斉藤様はツイッターで平和の絵本のWEBのご紹介もしてくださいました。
ありがとうございます!<(_ _)>
⇒斉藤様のツイッターアカウント---------------
善悪は自分自身の内面にあると思います。誰かと闘うのではなく自己の悪と闘うべきです。
絶対権力者が悪人で、奉仕の心を持っていなければ、その国は悪の国になります。独裁者と呼ばれるでしょう。
絶対権力者が善人で、奉仕の心を持っていれば、その国は善の国になります。独裁者とは呼ばれないでしょう。
「憲法一条(だけ)改正運動」です。日本は立憲君主制です。天皇陛下は悪人ですか?
「世界の恒久的平和」を願っていらっしゃいます。
ぼくは、戦争ばかりのこの世の中がいやで仕方ありません。ぼくは、一般人ですので、右翼教育を受けたことなどありません。でも、「右翼=戦争好き」というのは、大きな誤解です。いわゆる「ネトウヨ」の活躍(?)によって天皇陛下の御心が歪曲されてしまっていることに悲しみを覚えます。
日本は唯一の被爆国ではありません。ある「神道民族派右翼」の方がおっしゃっていました。「私は自民党支持なんて言わない。アメリカ支持なんて言わない。原発推進なんて言わない。憲法九条改正なんて言わない」と。
ぼくは、弱い人間です。(先天的な病気を患っています)。言い争いなんかしたくありません。
ヒトが持っている「共感性」に期待しています。
世界の恒久的平和実現のために。時間は余り残されていません・・・。
- 2018/05/12(土) 11:24:56|
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林様より、以下の通り、メッセージを頂きました。
食の大切さ、おっしゃる通りですね!
ありがとうございました。<(_ _)>
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■件名
このサイトとの出逢いに感謝です
■メール内容
はじめまして、林 佑香(ゆか)と申します。
発酵食などの料理教室をしております。
絵を描くことが好きなので、子供にわかりやすいように食べ物のことを絵本にしたいと思っています。
たまたまインターネットで「平和 絵本」と検索していたらこちらのサイトが出てきました。
すぐにとても温かく優しく愛に溢れていると感じ、拝見させていただきました。
私は以前父に毎日ご飯を作っていた時に、父が体調を崩しました。
父は外食もしていましたが、私の作った食べ物で体調を崩してしまったのかもしれないと、大好きな父に大変なことをしてしまったと、そこから健康食の探求が始まりました。
家族や友達、恋人に対して持つ当たり前の愛を、ほかの人に対しても持つのが当然だと考えている私は、毎日のように起こる事件が信じられなくてたまりません。
理由はなんなのだろうと、本気で考えてます。私なりに出した答えは食です。
愛のあるものを食べていないんだと思うのです。
温かいごはんとおみそ汁を食べて、心から満足して「さぁ!人をころすぞ!」とはならないはずです。
もっともっと愛のある食べ物がこの世に溢れますように、
そしてその食べ物がすべての人に行き渡りますようにと願っています。
こういうステキなサイトが、より多くの人に広まればいいなと思います。
勝手に一方的に書いてしまいましたが、お読みくださりありがとうございました!
また遊びに来ます。
- 2018/04/25(水) 16:53:30|
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