静岡県のyunaさんから、1,500円のご寄付を賜りました。
Yuna様、本当にありがとうございます。m(--)m
本日、「魔法のメガネ」を1冊、お送りいたしました。またいつか、絵本を旅させていただけると嬉しいです。
今後とも宜しくお願いいたします。良いお年をお迎えください。m(--)m
- 2008/12/30(火) 21:43:31|
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リブさんから、以下の通り、絵本「罰と虐めと自殺のロンド」へ関連して、コメントを頂きました。
リブ様、ありがとうございました。
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私は別にいじめられた経験はありません…。
それにどちらかというと人気があるほうです((苦笑
でも、いつも心の中で
こいつ死ねばいいのに
とか、
こいつウザイ
とか思ってます。
みんなには秘密だけど・・・
いつもカッターを持ち歩いてます。
一度だけ
友達の首に向かって突きつけたことがあって
それ以来
自分のことがうまくコントロールできなくなりました。
みんな死ねば良い…
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- 2008/12/30(火) 21:32:36|
- 感想文:絵本「罰とイジメと自殺のロンド」|
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wakaさんより、今日、発表したばかりの新作絵本「負けるものか」へ、以下の通り、ご感想を頂きました。
僕としても、とても勇気付けられます。
waka様、どうもありがとうございました。m(--)m
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いま私自身心の葛藤があり、悩んでいる最中です。そのなかでこの絵本を拝見できて今抱えている問題とリンクする部分がありました。
自身で妥協できない事があり、それだけはどうしても譲れないと今でも思っています。それを貫く事はとても大切な事だと思うのですが、みなさん同じ考えではないから、敵を作ってしまうことはしょうがないかとおもってます。
そうしていく内に、人は次々と離れ今ではほとんど一人になりました。
正直にまじめにやっているつもりなのに何故?という感じすらしています。
今までは自分に嘘をついて相手に合わせることで和を保っているつもりでした。それが嫌になって正直でいたいと思うようになったら、みんな離れていきました。今そんな状況です。
その状況がこの絵本のはじめの二人にそっくり…。次の二人はなんと豊かなんだろう!自分を無くす訳じゃない、偽りでもない。
こんな事も知らなかった私。
私にとってとても意味のある内容でした。何度も読みたいと思います。
作ってくださってありがとうございました。
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- 2008/12/19(金) 23:18:47|
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ハンドルネーム「 東京に住む1人の少女 」さんから、絵本「終わりの無い物語」へ、以下の通り、ご感想・メッセージを頂きました。
若い世代の方にご関心を持っていただけるのは、とっても嬉しいです。(^^)
東京に住む1人の少女様、ありがとうございました!m(--)m
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学校で「戦争・平和について考えよう」
ということで資料集めのため見ました。
10代です。
女です。
まだまだ子供なので怖かったです。
(でも)2回目位から「なるほど」と思いました。
このwebの他のところも覗きましたが
どんな理由があろうと人を殺したりしてはいけないと
思いました。
たとえ、相手が悪者でも。
自分が善のつもりでやったことも、はたから見たら
ただの人殺しで、その繋がりが自分のところにも来たら
自分はどうするんだろう。
そんなことを考えるともっと怖くなっていく。
寄付をしたいのですが、まだ
1人で勝手に行動できる範囲の年ではないので・・・
(ごめんなさい)
私たちが大人になる頃には、亡くなる頃には、
「善と悪の連鎖」は終わっているのだろうか?
いや、これから生まれる日本、そして他の国々の
子どもたち(もちろん大人も)
のためにも、終わらせなくてはならないと思う。
まだ、難しくて理解できないところもあるんですが・・・((汗
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- 2008/12/16(火) 10:01:58|
- 感想文:絵本「終わりの無い物語」|
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MIXIちーさんの日記で、以下の通り平和の絵本へリンクをしてくださいました。
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web絵本、平和の絵本
http://www.j15.org/ もっと多くの人がこの絵本を読んで、知ってほしいと願います。
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ueta eri様、ありがとうございました。m(--)m
- 2008/12/07(日) 21:30:24|
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着まわしスタイリングをご紹介する、という浜松市中区佐鳴台のセレクトショップ、AMUSE様のブログで、平和の絵本へリンクをしてくださいました。
AMUSE様、本当にありがとうございました。m(--)m
⇒セレクトショップ 浜松市のAMUSEのBLOGはこちら。
- 2008/12/07(日) 21:22:47|
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千葉県の瀬戸様から、「原爆への復讐」購読料と併せて、1万円のご寄付を賜りました。(購読料が1,000円ですので、9,000円のご寄付となります)
本当にありがとうございます。
瀬戸様は、善悪中毒をお読みくださったとのことで、以下の通り、とても好意的なご感想も頂いています。
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善悪中毒の本を読ませていただきました。
心の底から揺さぶられる,すごい本でした。
まだ完全に消化し切れていない気がしますが,今後の人生を
考える上で,大きな指針となりそうです。
素晴らしい本を,ありがとうございました。
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魔法のメガネを5冊ご希望とのことで、明日早速、お送り申し上げます。
今後とも是非、宜しくお願い申し上げます。
今回はありがとうございました。m(--)m
- 2008/12/02(火) 16:26:44|
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Being rararavichというブログで、ニューヨーク滞在のrarara-121様より、以下の通り、平和の絵本を大きくご紹介・リンクを頂きました。
ちょっと長くなりますが、引用します。
rarara-121様からは、併せてとても丁寧なメールも頂きました。
rarara-121様、本当にありがとうございます。M(--)M
⇒Being rararavichへ------
Being rararavichより引用---------
善悪の錯覚
世界中で争いごとの耐えない昨今。
血で血を洗うようなニュースを目にするたびに、その状況を想像しては
やりきれない気持ちにさせられますね~。はぁ。
巻き込まれた被害者も、洗脳されてテロリストに育った人も
国に雇われて人殺しをしたりされたりした兵士達も、
戦地にはいない政治家も私たちも大きなシステムの1つのコマとして
それぞれの価値観の中で生き、戦争やテロ、事件に加わっている。
どうしてこんなにも世の中は憎しみと悲しみに溢れているのだろう?
と、思わざるを得ないここ数年のニュースっぷり・・・。
もはや、一時的な生温い癒しでは何ともならない状況のよう。
そう思っていた時にちょうど見つけた
東郷 潤さん作の『世界平和への絵本集』 英語版はコチラ
“思いやり”や“許し”、“ポジティブ思考”などとはまた違った観点で描かれた絵本で
『善悪の錯覚への気づき』がコンセプトになっているそうです。
善悪の錯覚こそが、戦争や犯罪、いじめなどの根本的な原因となっていることが
とても分かりやすく子供向けに描かれていますが、実際にはちょっとヘビーで深く、
何が善で何が悪なのか考えさせられるストーリーの数々。
ぜひ皆さんも読んでみて下さい。子供と読むと面白い意見や質問が聞けそうです。
まずは、「終わりの無い物語」から順番にどーぞ。解説は必読です。
人種差別はもとより、同じ人種同士であっても勝ち負け、強弱、優劣だけで人を判断し、
何でも二分割する考えを改めるのは、戦争を減らすこと以上に難しいことかもしれません。
「魔法のメガネ」や人の噂、雨のように降り注ぐ情報に惑わされないよう、
苦労したり多少時間がかかっても、こころの目をしっかり見開くことが
本当の意味での平和解決への糸口なのだと東郷氏は訴えています。
- 2008/12/01(月) 21:31:11|
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