ありがとうと感謝の気持を平和の絵本から。

2009年07月:「平和の絵本」から、ありがとう

TOPへ-平和の絵本から、ありがとう!

「平和の絵本」への応援、ありがとうございます。直接、御礼を言えないことも多いのですが、この場を借りて感謝の言葉を述べさせて下さい。またこのブログでは応援してくださる皆様の声も御紹介したいと存じます。

川本ゆり 様 -罰とイジメと自殺のロンド


川本様から、「魔法のメガネ」へのご感想に引き続き、絵本「罰とイジメと自殺のロンド」へ、ご感想をいただきました。

川本様、誠にありがとうございます!

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タイで性別適合手術を受けたMTFです。「魔法のメガネ」にも感想を書かせていただきました。この「罪とイジメと自殺のロンド」を読んで校則や管理教育と全体主義の深いつながりが改めてよく理解できました。つまり、一人一人の個性を無視して協調を強いることが、つまり制裁も伴う校則や制服が集団において基準から外れた個人をスケープゴートにしてしまうメカニズムがよく分かりました。あたしは中学受験の際、「校則も制服のない自由な学校」を受験しました。そこは日本でも最難関の学校でしたが、「受かればワンピースを着て学校に行ける!」と思い猛勉強しました。そこの入試の社会を問題に「なぜいじめが起こるのか」を考えさせる問題がありました。あたしはその時、「勉強とはすべて心を美しくするためのもの」と子供ながら悟りました。しかしそこ学校には受からず、それとは反対に日本一校則の厳しい男子校に6年間「服役」させられることとなりました。ああ、あの時近くの川に飛び込んでいれば!と今も悔やむことがあります。そもそもなぜスカートを性別を理由にはいてはいけないのでしょうか。理不尽な校則や制服を設ける学校(社会)に自殺をとがめる権利や資格
はあるとは到底思えません。この絵本を読んで改めて一人一人の個性の大切さを痛感させられました。


  1. 2009/07/31(金) 01:48:47|
  2. 感想文:絵本「罰とイジメと自殺のロンド」|
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川本ゆり 様 ― 魔法のメガネ


性別適合手術された川本さんから、絵本「魔法のメガネ」へ、以下の通り、ご感想・メッセージをいただきました。
こういうお手紙をいただくと、がんばらなきゃ、という気持ちになります。

川本様、ありがとうございました!!


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あたしはタイで性別適合手術を受けたMTFです。あたしは、ここは女の子なのに小学校の時からずっとそう扱ってもらえず、地獄の思いで生きながられて来ました。改名後どれだけ身分証明の性別を変えるかせめて無くすかしてもらうよう何度も頼みましたがかないませんでした。そもそもなぜ身分証に「男」だの「女」だの書かなくてはいけないのでしょうか。あたしは生まれてこの日まで生きているのが幸せなどと考えたことは一度もありません。「5才のことに死んでいれば!」といまだに思っています。
しかしこの「魔法のメガネ」を見てはっとなりました。目頭が熱くなりました。善悪を知るメガネをかけると世界から白と黒以外の色がなくなる。そしてそこに安心感を覚える。これこそが差別と戦争の由来である。身分証の性別や学校の制服もまさにこうした「魔法のメガネ」に他なりません。「男」と「女」という枠を作って、「そこからはみ出たやつはどんどんいじめろ。」国や社会が言っているのです。ワンピースを着たあたしに「男の人ですよねえ」などとしたり顔で言った公務員の方もいました。殺されるより苦しい目に逢いました。その人は「性別のメガネ」を正義と信じて疑わないのでしょう。今の日本社会の貧富の格差や、低俗きわまる差別もすべて「善悪二元論」の「魔法のメガネ」から来るのでしょう。しかし人間の多様性、個性を踏みにじる制度(学校の制服、性別)はいまだに猛威をふるっています。この国の人に「魔法のメガネ」を外させるのは不可能かもしれない。人は生きるに値しない生き物かもしれない。それでもメガネを外した時の血まみれのしかし色とりどりの現実に涙を禁じえない心だけはあたしを幻の希望にかり立たせるのです。
  1. 2009/07/30(木) 22:23:46|
  2. 感想文:絵本「魔法のメガネ」|
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劉 帥東 様 ― 魔法のメガネ


劉帥東様から、魔法のメガネに関して、以下のメッセージをいただきました。劉帥東さんからは、子どもを犯罪者の絵本に関しても、「東郷潤 ありがとう」とメールをいただいています。

劉帥東様、ありがとうございました。

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ありがとうございます素晴らしい絵本を

そうですね、悪人を、すべての人を愛することは、神様によって以外は不思議なことです


  1. 2009/07/28(火) 21:45:05|
  2. 感想文:絵本「魔法のメガネ」|
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長根兆半 様 ―見えない危険


長根兆半さんから、新作絵本「見えない危険」へ、さっそくご感想をいただきました。
長根兆半様、いつもありがとうございます!!

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絵本「見えない危険」を読んで・・・昔、もし「痛い」と言う神経がなくなったら。と言った内容のマンガを見た事を思い出した。
今回の絵本は、色彩がなくなったという前提で進んでいる。
色彩がなくなるといえば、寝て見る夢の中のことを連想してしまいました。
私は、夢の中で色彩を意識している自分を夢に見て、不思議に思った事があります。そして、全体的には色なしですが、部分的に、色つき夢を見る方法を知りました。それは、夢の中で、その部分、例えば、バラの花などが出てきた時、バラは赤い、と意識すると、白黒のバラが赤くなると言うものです。
さて、絵本「見えない危険」
この内容での主人公は、無彩色用のメガネをかけている。
これは何か?? これは自意識をなくす、あるいは自意識がない。と言う事にはならないだろうか? 環境に対して、他人に対して無頓着というような・・・。
無神経とも言われる事があります。こうした人は、知らず知らずに、他人や環境を傷つけているように思う。笑って済まされる範囲ならいいが、高じて、取り返しがつかなくなる場合も有る。これは、幼児期の家庭環境に大きな関係が有るように思う。たとえば、物を壊して楽しい時期がある(私は有った)。
この時期、親なりが笑って見ているだけか、壊す事は次に建設がある事を語るか、だと思う。
そしてここでは、無彩色用のメガネとなっているが、人は何かの色を失っている事もある気がします。何を何色に例えればいいかは別として、赤色だけを失っている人、緑色だけを失っている人・・・
完全無欠に総天然色と言うのはなかなか難しい気がする。
だから、人は助け合う必要があるのだと思いました。


  1. 2009/07/28(火) 21:41:17|
  2. 感想;絵本集、メッセージ・ご意見|
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キキ 様 ― 良い子にならなきゃ


キキさんから、絵本「良い子にならなきゃ」へ、以下の通り、感想文をいただきました。
過分のお言葉、ありがとうございます!
今後とも宜しくお願いいたします。

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はじめまして、あらゆる学問に興味のある者です。
恐怖というカテゴリーでインターネット検索をしていたらこの絵本にたどり着きました。
素晴らしい絵本だとおもいます。全くその通りですね。私もこのような経験があります。自分が正しいと言い続けてほとんどすべてを失ったこともあります。そのときは自分の目の前のことしか見えていませんでしたね。自分が見えていないのですね。白か黒かじゃなくて、両方あってもいいのにそれがわからないのですね、そこにはまっていたら。
とても素晴らしい絵本だと思います。ありがとうございました。
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  1. 2009/07/20(月) 23:17:33|
  2. 感想文:絵本「良い子にならなきゃ」|
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きこ様 -子どもを犯罪者に育てる方法


きこさんから、絵本「子どもを犯罪者にする方法」に関連して、以下のメールをいただきました。
きこ様、ありがとうございました。

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私は、自分の子育てに自信がありません
いつも、これで良いのか?と自問自答してこれまでやってきました。
親ってこんなにも、子供の成長を左右するのでしょうか?

考えてみても、私の親は忙しくあまり子育て熱心ではなかったが?
私の周りもそうだったかも

母親業は子供が何歳になっても開放されないのかな?
  1. 2009/07/13(月) 09:31:16|
  2. 感想文:絵本「子供を犯罪者にする方法」|
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シドニーの川島様 -寄付


シドニー在住の川島様から、2,000円のご寄付を賜りました。川島様は別に「聖書論(歴史編)」もご購入いただいています。

川島様は、フィリピン、ニュージーランド、オーストラリアと住んでこられたとのことで、国際経験がとても豊富な方です。

今回、平和の絵本にご共感いただいたとのことで、ご寄付を賜りました。

川島様、誠にありがとうございます!! 今後とも宜しくお願いいたします。m(--)m
  1. 2009/07/12(日) 23:59:36|
  2. 寄付|
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長根兆半様 -怯える人々


長根兆半様から、絵本「怯える人々」へ再度、メッセージ・ご意見をいただきました。色々な角度から、お読みいただき深謝です。

長根兆半様、いつもありがとうございます。m(--)m


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私は、以前にも感想を出させていただきましたが、再読しました。
そして気が着きました。
それは、暗闇を行った主人公は、死体の転がっている後ろを振り向いていない・・・と言う事です。
これは重要な事だと思いました。
作品中の設定は、「暗闇」という限定された中ですが、「怯え」からは必ずしも殺人に繋がらない事を意味してはいないか? ということなのです。
現実に「怯え」が有るが為に引きこもり、何かを研究する、それがノーベル賞になるかもしれない、と言う事です。
主人公の行為次第では、後ろに多くの賛同者の幸せがあるかもしれない。

絵本「怯える人々」は必ずしも負の方向を向いているのではなく、正の方向をも指していると思いました。絵本「怯える人々」から、正・負の方向をどのようにリードして行くかは、教育如何かなという見方です。
絵本「怯える人々」では、負の方向が90%に見えましたが、実際は正・負50%50%かと思いました。

  1. 2009/07/12(日) 23:13:48|
  2. 感想;絵本集、メッセージ・ご意見|
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のんたま様 -怯える人々


のんたまさんから、新作絵本「怯える人々」へ、以下の通り、ご感想をいただきました。
のんたまさんは、古くからのサポーターのお一人で、学校新聞への記事やHPでのご紹介、その他、たっくさん、サポートをいただいています。

のんたま様、いつもありがとうございます!!m(--)m

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怯える人々、、またまた「んっっ~」と考えさせられる内容でした。

確かに、見えないもの、自分の理解を超えるものに対して、私たちは

とても恐怖を感じます。(逆にはっきり見えて、理解したものになら

心を赦します。)昔の人々は、自然現象を見えない神の意志として受

け止め、理解しようとし、生活に活かしてきました。

恐怖から学ぼうとする気持ちがあったと思います。

恐怖を力で排除し、新たな恐怖を創り出している悪循環。

このまま行くと、、、ゾッとしました。

東郷さんの恐怖は「人々の無関心」ですよね。それに立ち向かう地道

な活動に敬服します。
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  1. 2009/07/09(木) 18:50:24|
  2. 感想;絵本集、メッセージ・ご意見|
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krone美容室 inoue様 -怯える人々


krone美容室 inoue様から、新作絵本「怯える人々」へ、以下の通り、メッセージを頂きました。
krone美容室様には、以前、リンク・ご紹介もいただいています。(⇒クローネ美容室様 -リンクとご紹介:「平和の絵本」から、ありがとう

krone美容室様、いつもお気に掛けてくださって、本当にありがとうございます。以前、お言葉をいただいたとおり、淡々と根強くやっていきたいと思っています。(^^)

今後ともよろしくお願い致します。m(--)m

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人はなぜ怯えるのでしょうか?
と、命題を突きつけられているようです。
人類が誕生するときから恐怖心は持ち続けているのでしょうね。
怯えることを少なくするカラクリを見つけたいものです。
またホームページリニューアルの時にリンク貼らしてもらいます。
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  1. 2009/07/07(火) 17:50:48|
  2. 感想;絵本集、メッセージ・ご意見|
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長根兆半 様 -怯える人々


長根兆半さんから、早速、新作絵本「怯える人々」へご感想をいただきました。長根兆半さんからは、これまでも何度もご寄稿いただいています。

長根兆半様、いつもありがとうございます。m(--)m
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これね、『疑心暗鬼という鬼は、他人に住まうものではなく、自分の中に住んでいる』・・・・と言われますね。鬼とは、畜生を代表しているわけですが、畜生の命(心)・・・生態などをTVで見ますと分かりますが、常に周りを警戒し、自分より弱いと見ると噛み付き、強いと思えば逃げる。暗闇では相手の姿が見えなく、ただ自分の思いだけで行動をとるのですね。そのときに出るのが、この絵本の場合は、畜生と同じ命(心)なのだと思いました。

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以下、長根様から以前、ご寄稿いただいたものです。

長根兆半様 ―絵本「愛と嘘」:「平和の絵本」から、ありがとう
長根兆半様 -生命の希少価値(エッセイ)
長根兆半様 -原爆への復讐
長根兆半様 -一輪の花:「平和の絵本」から、ありがとう
長根兆半様 -良い子にならなきゃ
長根兆半 様 ―悪と罰:「平和の絵本」から、ありがとう
長根兆半様 -善悪に関するご意見

  1. 2009/07/07(火) 17:40:14|
  2. 感想;絵本集、メッセージ・ご意見|
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  4. コメント:2









































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