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魚住様:「平和の絵本」から、ありがとう

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「平和の絵本」への応援、ありがとうございます。直接、御礼を言えないことも多いのですが、この場を借りて感謝の言葉を述べさせて下さい。またこのブログでは応援してくださる皆様の声も御紹介したいと存じます。

魚住様


魚住様より「善悪中毒」の感想文をメールで頂きました。
ありがとうございます。
本作りの参考とさせていただきますね。

⇒善悪中毒の心理学-戦争など葛藤を生む心理

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とても面白く、論理的でわかりやすい本で
この本がみんなに理解されれば
本当に争いが無くなり世界が平和になる
学校の教科書にしたら良いのに!
と思えるくらい素晴らしい本だと思いました。

ただ、これが書店に置いてあったとして
善悪中毒の方に読んでもらえるかどうかはいささか疑問です。

というのも題名が「善悪中毒」とストレートなので
これがある種のバリアになってしまっているのではと思うのです

善悪中毒というのは
あくまで本の中での決まりごとで
当然、初めて本を見る人は知りませんし
もう少し善悪中毒の人に対するヒッカケがある題名でも良いのでは?
と思いました。

例えば
「悪を憎む事が本当の悪である」 (あくまで例えです)
のような題名なら

そんなはず無いだろ

と思い、ちょっと見てみようと思うのでは無いでしょうか

初めから一部の人を対象にしているのなら良いのですが
本を見るとそうでもなさそうなので
題名はちょっともったいないなと思いました。


もう1つ、もったいないなと思った点がありました。

それは、善悪をわける事が悪いわけではないというメッセージをもう少し強調した方

読んだ人が誤解しにくく、全体としてもメリハリがついたのでは?
というところです。

これはもちろんよく読めば誤解する事無くわかる事ですが
全部読んで、善悪が悪いというメッセージが強烈に残ってしまうため
やや、そういう印象を受けやすいのではと思いました。

現にアマゾンのレビューにも
この本を読むと下手に良いとか悪いとか言えないという感想を書かれてる方が居ま
す。

言うまでもありませんが
この本は、あくまで善悪の錯覚について理解をする事を目的にしており
善悪をわける事自体について否定的にとらえてるわけではありません。

そういった本質をわかりやすくするためにも
もう少しはっきりと

善悪をわける事は悪い事ではない (厳密にはこの一文では不足ですが)

というメッセージがあった方が良かったのでは?
と思いました。


最後の方に
2人くらいなら簡単に理解してもらえると書いてありましたが
絵本「愛と敵」にもあるように
2人のノルマというのはとても大変に思います。

論理的な事柄が苦手な人も多く
本を読んでも誤解されてしまう可能性もあります。
(それが絵本による運動のキッカケになったのだと理解していますが)

しかし、そういった事に挑戦されてる
東郷さんは素晴らしいと思います^^

これからもがんばってください。
応援しています!

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  1. 2005/11/10(木) 10:45:19|
  2. 感想文:善悪中毒|
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