米国へ留学中のきよたかさんから、以下のメッセージ、絵本集への感想などを頂きました。
異文化体験の中でのご意見・ご感想、大変に興味深く拝見しました。
きよたか様、ありがとうございました。
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はじめまして。
一輪の花、読みました。絵本の効果のためか、直接心にメッセージが伝わってきたと感じました。
原爆による苦しみ悲しみを今一度感じ、涙がでるほどにあの絵本に訴える力があるのだと思います。
勝ってながら僕のブログのエントリーにリンクを貼り付けさせていただきました。
僕は今、アメリカに住んでいます。この国の人達に一輪の花という絵本の存在を伝えられたらと願います。
ただ我々日本人と同じような感覚であの絵本のメッセージを受け取らないのがアメリカ人なのですが・・・
まさに絵本に描かれていた建国の英雄の子孫のようで、
原爆をテーマとしたドキュメンタリーなどはまさに彼らにとってはあの老婆のような存在で
絵本の中で描かれたように考えるアメリカ人がまだまだたくさんいるのではと僕は思います。
だからこそ、その悲しい事実を描いているこの絵本を広められたらと願います。
こうしてウェッブサイトで共有していただき、本当にありがとうございます。
ところで、ですが
もしかしたら同じようなメールを他にもいくつももらっていたらすいません。
善悪中毒の説明文のようなものをサイトのほうで読みました。
白い錠剤と白っぽい錠剤のことです。
あれを読んでいると、テロリストや戦争の原因は善悪(中毒?)によるものであるように受け取れますが
僕はそれには共感できません。
イラク戦争なんて大統領は口では正義のためだとか言ってますが
裏では嘘の情報などがあったわけで
確実に正義、悪ということ以外のことがあったように思えます。
特に国のトップに立つ人々(国会議員)はそれをわかっているのでは。
彼らは白い錠剤と白っぽい錠剤の違いを見分けられながら
あえて自分の私利私欲のために毒入りを飲んで
自分たちはワクチンを打てばいいとしか考えていないのではないでしょうか。
魔法のめがねを国会議員に送ろう、というページを読んでいて思いました。
彼らは善悪を見分けるめがねでなく、もっと別のめがねをかけているのではないでしょうか。
ただ国民は、僕が知る限りでは(とても狭い範囲ですが)
魔法のメガネ(それからもちろん一輪の花)を読む機会があったらいいかもしれませんが。
イラク戦争の時も素直に正義という言葉に騙されていましたし。
僕がアメリカに留学のためにきて半年してイラク戦争のことになり
自分や自分の日本人の知り合いと
自分の周りのアメリカ人との間に考え方で大きな壁があり
この国の国民は狂っているのかと感じたことを今でも覚えています。
実際に自分たちの国が戦争すべきだと意見する人間を見たのはもちろん初めての経験でした。
戦争するしないの決定に関わらない日本国民は幸せだと思います。
メール読んでくれてありがとうございます。これからも頑張ってください。
- 2007/12/02(日) 13:47:43|
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