ありがとうと感謝の気持を平和の絵本から。

vivasanta様 -パブロフの犬:「平和の絵本」から、ありがとう

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「平和の絵本」への応援、ありがとうございます。直接、御礼を言えないことも多いのですが、この場を借りて感謝の言葉を述べさせて下さい。またこのブログでは応援してくださる皆様の声も御紹介したいと存じます。

vivasanta様 -パブロフの犬


vivasantaさんからメールをいただき、以下の貴重なメッセージ・ご意見を頂戴いたしました。
vivasantaさんは、現役教師をしていらっしゃるとのこと。現場でご苦労されてる方のご意見は、大変に参考になります。(^^)

vivasanta様、ありがとうございました。M(--)M


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こんにちは、興味深く貴ウェブサイトを見させていただきました。
提案をさせていただきます。
パブロフの犬のメッセージと絵に加えて、’こうしたらよくなる!バージョンの作品を制作なさってはいかがでしょうか?たとえば犬が食事のときずっと離れていっておすわり状態で待っているとき、”Good Dog" といって小さなえさをあげたり、子供がちゃんとかたずけをし始めて、そこで”おりこうさんですねー”などとそのふるまいをほめる。これをし続けると、いつでもよいことをしようという意識がでてきて最後にはよいことのみしか関心がない。
私は教師の職についておりますが、毎日子供たちのなかで感じるのが、ふるまいや行動を直そうとする教師の行動や処置への疑問です。現在働いている学校では、クラス中になにかうるさくしたり、きいていなかったりすると、教師が名前を書き、その注意が3回起こったら、その子はなにか罰を与えられる。たとえば給食の時間に来てノートに反省文をかいたり。これは決してその子をよくするためにはあまり効果的でないと思うのです。多くの子供がこのシステムになれて育っているので、少しくらいのことではひるみません。どうせ3回起こったら何だから、2回までやってやる、みたいな感じなのです。そして結局反省して、誤りの文をかいたとしても少したつとまた同じなのです。そしてまた反省文を書き、10分間一人でそうじさせられたり、と繰り返し。
そこで私としては子供のよいところをみつけてほめる、ということに徹底するのです。が、まだまだ経験浅い身分ですし、やっぱり同じ子供が、同じような態度をくりかえします。そうすると授業の邪魔になるので、どうするか、というときに教師側はそのシステムをもっとはやく使って、その邪魔な子供を教室からだすようにしなさい。というアドバイスなのです。ここでわたしは矛盾をどう解決するするのか毎日考え続けてます。
犬の教育でもたくさん学んだことを子供にあてはめたりして。
犬では成功したのですが(笑)、人間の子供はまだ成功への階段をゆっくり歩き始めたところです。
あと感じるのが、教育は自分の感情をコントロールすることがとても重要です。生徒がなにか弾みでいったこと、したことにすぐ反応すると、よくあとで”あーもっと落ち着いて言えばよかった”なんてことがあります。これも条件反射なのです。売り言葉に買い言葉じゃないですが、言葉のもつエネルギーはすごいです。
長々となってしまって申し訳ありません。
それでは日々お仕事お疲れ様です。
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  1. 2008/07/23(水) 20:13:01|
  2. 感想文:絵本「パブロフの犬」|
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