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ありがとうと感謝の気持を平和の絵本から。

yuriko 様:「平和の絵本」から、ありがとう

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「平和の絵本」への応援、ありがとうございます。直接、御礼を言えないことも多いのですが、この場を借りて感謝の言葉を述べさせて下さい。またこのブログでは応援してくださる皆様の声も御紹介したいと存じます。

yuriko 様


大学4年生のyuriko様より魔法のメガネの感想文をいただきました。
ありがとうございました。

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魔法の絵本のお話読ませていただきました。
非常に共感できる部分があり、懐かしい気分になりました。
私は小学生のころはっきりと善悪が見えていたように思います。
どこからどこまでが悪く、どこからどこまでが良いかという境目がはっきり見えたのです。
ただし、あくまでその善悪は、小学生が考える程度のものですから、自分の体験から出たものではなく、あくまで大人の言うことの受け売りでしかありませんでした。

そのときははっきり見えすぎて、何が正しいか迷うことなどありませんでした。
けれど、その完全なめがねというものを背負った自分は、ときに友達を傷つける発言を平気でしていました。
傷つけている自覚はありません。
なぜなら自分は正しいはずなのですから。。
しかし、成長していくうちに、自分に何かがかけていることを感じはじめました。

絵本で描かれているモノクロの世界。その表現にはギクリとさせられました。
何かかけていたあの幼い自分の世界をずばり言い表されたような、そんな気がしたのです。

視点で物事を見ていると、人間を見ることができていなかったように思います。
善悪の区別などあくまで人がルールとして決めたに過ぎません。
その区分を絶対視しているようでは、その成り立ちの意味を問えなくなり、盲目的になると思います。

正しいはずのことは本当に正しいのか?
その正しさは誰が証明できるのか?
誰にとっての正しさなのか?

それを問いかける必要性を改めて感じさせてくれるお話でした。

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  1. 2005/11/21(月) 11:37:43|
  2. 感想文:絵本「魔法のメガネ」|
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