ありがとうと感謝の気持を平和の絵本から。

直樹 様:「平和の絵本」から、ありがとう

TOPへ-平和の絵本から、ありがとう!

「平和の絵本」への応援、ありがとうございます。直接、御礼を言えないことも多いのですが、この場を借りて感謝の言葉を述べさせて下さい。またこのブログでは応援してくださる皆様の声も御紹介したいと存じます。

直樹 様


直樹様から、魔法のメガネへ、以下の通りの感想文を頂きました。
直樹様、ありがとうございます。M(--)M

-------------------------------------------------------


芥川龍之介が自身の作品「羅生門」への作品評として、以下のような文をノートに記していたそうです。(原文は英文)

====================================

「羅生門」への弁明

「羅生門は」短編小説であり、その中で僕は僕の人生観の一部分―僕に人生観があればの話しだが―を具現化したかったのだ。しかし、単なる「遊び心」からは何も創作することはできなかった。
扱いたかったのは「道徳心」である。僕の意見としては、「道徳心」(少なくとも「俗物の道徳心」)は、時折々の感情や気持ちの産物であり、それはまた、時折々の状況の産物でもあるのだ。

=====================================

人は、完全な善にも悪にもなりえはしない。
シチュエーション次第で、内なる善が発露することもあるし、内なる悪が発露することもある・・・そのようなことを芥川は言いたかったのでしょうか。

人が鬼になる瞬間。それはたとえ善人でもありえると思いますし、
悪人でも、「蜘蛛の糸」のカンダタのように、気まぐれに善行を行ったりするものだと思います。

もし「魔法のメガネ」をかけたなら、同一人物相手でも、白に見えるときもあれば、黒に見えるときもあるのではないのでしょうか。

子供達に対して、何が良くて、何が悪いのか、大人側が教えなくてはならない場面は多々あると思います。

善悪が判断できないうちは、子供達に「魔法のメガネ」をかけさせることも、大人としての責務かもしれません。

しかし、大事なのは、魔法のメガネをいつか捨てて、自分の心で考えること。
これが出来るか出来ないかがポイントのような気がします。
関連記事

  1. 2005/12/14(水) 19:06:28|
  2. 感想文:絵本「魔法のメガネ」|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
<<北条恵都子 様 | HOME | イラストレ-タ-情報 様>>

コメント

コメントの投稿(★スパムはご遠慮くださいね)

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://peacepicturebook.blog29.fc2.com/tb.php/47-5eb9f5af









































本ブログとは無関係の広告;[

FC2Ad