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長根兆半 様 -「愛を命令しないで」:「平和の絵本」から、ありがとう

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「平和の絵本」への応援、ありがとうございます。直接、御礼を言えないことも多いのですが、この場を借りて感謝の言葉を述べさせて下さい。またこのブログでは応援してくださる皆様の声も御紹介したいと存じます。

長根兆半 様 -「愛を命令しないで」


長根兆半様様から、新作オムニバス絵本「愛を命令しないで」へ、2通に分けて、以下のご感想・ご意見を頂きました。
長根兆半さんからは、今までも多数のご投稿を頂いています。

長根兆半様、いつもありがとうございます!

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愛、愛という言葉、この言葉を口にする時、下心なしであろうか、と何時も思う。
西洋の日常では、頻繁に使われる。LOVE、LOVELY、LOVER、いずれも、美的感覚に対して使うLOVE。
今回の3つの「愛」物語、まず母と子の話。
子供が居るという事は、男女の性交の結果だ。愛の結晶などとも言うが、愛が無くとも性交はできる。そうして出来た子供も世界には沢山いる。男はいらないが子供は欲しいという女性も沢山いる。反対に、要らないとする女性も居る事は現実だ。
つまり、愛が無くとも子供は出来る。
さて、出来た子供に対する親の態度はどうか。
男女間で、子供を押し付け合う事もしばしばだが、概ね女性側が引き取っている。

絵本中の話では、父の存在が無い。
生活に過不足の無い母子家庭だろうか。
話の中を、言ってしまえば、子供のペット化を愛と思っている母親の行動に見える。言い換えれば、動物愛護も、実は、動物虐待にさえ通じる。
いきなりかと思うが、ここで二つの点を人間は熟慮する必要があると思う。

その1ー責任。その2ー死。この二つを上げてみたい。
生きている以上、何かしらの問題を抱えていると思うが、責任を取って死を選ぶのは責任を取った事にはならない。
生きて問題を解決する事が責任を取った事になる。
これを幼少時期から子に教え、親はネスト(巣)に徹する事だ。
ネスト(巣)というのは、来るもの拒まず去る者追わず。
自分の内臓さえ自分で操作出来ない人間が、自分以外の人間を操作しようとすることが間違ってさえいる。
では、どうするか、自分の行動に、相手がどう反応するかを見極める事でしかない。当然結果は、自分に因る。自分が変われば、相手は変わる。
3作の絵本で、母子と男女の話は個対個であるのに対し、国対国となると、文化の土壌を熟慮する必要が出てくると思うが、これは次回に言います。

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愛・3作の絵本。
前回私は、母子と男女は個対個の関係で、原因が自分にある事を言いました。
さて、今回は国対国に関する「愛」の話。
国対国と言っても、所詮は一個の人間から成り立っている。
ここでは、その人間の持つ宗教思想に言及せざるえない。
世界には、三大宗教といわれるものが存在する。
仏教、回教、キリスト教だ。
仏教とキリスト教には、宗祖が存在する。釈迦とイエスキリストだ。
回教に宗祖はなく、太陽(アラー)が本尊になり、人間が理屈を付けている。
日蓮以前の仏教と、キリスト教は酷似している。
どのように似ているかというと、教祖と人間の間に、僧や牧師が居る事だ。
ここで明記したいが、これから言う仏教というのは、日蓮以前を言います。
三大宗教に共通している事は、私が一番知っている、だから私を拝め、と云う形態だ。
翻って、日本はどうか。
八百万の神と言われるほどに神社がある。八百万というのは、無限ともいえる。
人口一億三千万人に、八百万では不足です。
これは一体何を意味するか。
これは行動と言う事です。
つまり、神とは、行動の事であり、一人ひとりの行動が神になる。
神にはそれぞれ名前がある。この名前は、人間の行動の一部を指している。
ところが、人間は等しく、一人の人間がこの神を全部持っている。
だから、時に善神になって、時に魔神にもなる。
子を思う心を鬼子母神といったり、太陽を天照大神と言ったりし、存在が周りを明るくする事をいう。
日本各地にある神社に祭られている人の、善の部分だけを取り上げているわけだ。
人は、この善の色が違うだけでいがみ合ってしまう。
相手の言う神を、お互いに持っている事に気が付かない。
だから日本は纏まらない。しかし、纏まると怖くも強い。
仏教とキリスト教は心言不一致。
回教はご都合主義。
こうした文化の土壌の相互間で、純な愛は存在しなく、常に下心ありあり。
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  1. 2009/12/25(金) 11:57:13|
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