ありがとうと感謝の気持を平和の絵本から。

長根兆半 様  -「悪人さん、ありがとう」:「平和の絵本」から、ありがとう

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「平和の絵本」への応援、ありがとうございます。直接、御礼を言えないことも多いのですが、この場を借りて感謝の言葉を述べさせて下さい。またこのブログでは応援してくださる皆様の声も御紹介したいと存じます。

長根兆半 様  -「悪人さん、ありがとう」


長根兆半様から、新作絵本「悪人さん、ありがとう」へ、以下のご感想をいただきました。
長根様からは、これまでも多くのメッセージなりをいただいています。
長根様、いつもありがとうございます。

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絵本「悪人さん、ありがとう」を読んで・・・
・・・話の流れは分かるが、大変難しいテーマだなと思った。
個人レベルでの社会的善悪基準には、法律というものがあるが、集団となるとかなり難しい。
これは、法律以前として発生し、俗に言う世間法のレベルになる。
噂被害、風評被害などが有るかと思う。
それを法律で規制できればいいが、これができない。

さて、悪人と来れば、塀の中、監獄、受刑者集団、犯罪人・・・と来る訳だが、この人達を善人だという事はかなり困難だ。
ところが「悪人すら尚、妻子を愛す」と云う言葉が有る。
ここで言う妻子というのは、何も、実際の妻子ばかりではなく、悪人でも、何か必ず愛するものがある、そう解釈したい。

世間というのは、得てして、人の噂を信じる事から始まる。
あの人が言ったから、彼が言うのだから間違いないだろう・・・。
こうして人は、悪人と噂のある人の事を確認もしないで、妄信する。
困るのは、妄信と思っていない事だ。
何の根拠もないのにだた、そうだそうだと言って仲間になる事への快感を味わっている。
自分が根拠もなく人を悪人呼ばわりするから、いつ自分が悪人にされるか解らないという不安が募ってくる。
この不安は、悪人探しの足枷となっていくから、悪人は見つからない。
基を質せは、彼がなぜ悪人なのか分かっていない自分がそこにいる。
・・・と、こんな感想を持ちました。
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  1. 2010/09/14(火) 10:56:06|
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